採用情報
先 輩 社 員 の 声
INTERVIEW
こちらでは、当社のことや仕事を少しでも理解していただくために、先輩社員たちの声をご紹介しています。どのような仕事をしているのか、仕事の大変さややりがい、今後の目標などを率直に語ってもらいましたので、ぜひ参考にしてみてください。
施設常駐警備担当
(70代/勤続:3年目)
警備員を選んだきっかけは、長年務めていた会社を退職し「今までの経験をいかせる仕事が何かあれば」と思い、仕事を探していたところ、年齢に関係なく私にきっかけをくれたのがアグレ東海でした。
現在、中部国際空港に近接する物流倉庫で施設警備の仕事を担当しており、来訪者の出入管理や巡回警備に当たっています。
毎日、センターには多くの人が出入りしておりますので常に緊張感を持ち、ユーザー様や来訪されるお客様の立場に立って考えることを重要視し、目配り気配りを心がけています。
施設警備をして感じることは、笑顔やありがとうの言葉が何よりも嬉しいです。
大変なこともありますが、この仕事にやりがいを感じます。
今後も市場の拡大が期待される警備業界には、異なる経験を持つ幅広い年齢層の人が大勢います。私自身、異業種への転職で不安もありましたが、意外にも前職で得たスキルがさまざまな局面で役に立っています。人の命と財産を守る仕事に興味があれば、誰にでも年齢を問わずに活躍の機会がありますので、ぜひアグレ東海で可能性を試してみませんか。
施設常駐警備担当
(20代/勤続:6ヶ月)
きっかけはアルバイト求人誌をみて応募しました。
入社したばかりの頃は、やっていけるか不安でしたが、上司の方々は優しく、職場の雰囲気も若い方が多く良かったので、今では続ける自信がついてきました。
現在、中部国際空港近くに位置するホテルで施設警備の仕事についています。
警備の仕事は昼夜関係ない仕事という理解はしていましたが、初めて配置された現場は24時間勤務というシフトでしたが、翌日は必ずお休みがいただけるので自分の時間も確保でき日々が充実できます。
また、お客様の安全安心を第一に考える仕事であり大変ではありますが重要な仕事なんだと改めて思いました。
警備員の仕事は寡黙で体力的にハードなイメージでしたが、現場のホテルのスタッフの方が若い人たちで雰囲気もよく、コミュニケーションがとりやすい環境で仕事はさせていただいています。アグレ東海は自分の勤務するエリアや仕事内容をヒアリングして適切な現場に配置してくれます。ぜひ警備業がはじめての方も一緒に働いてみませんか。